十分な資金

十分な資金

十分な資金

美容室をオープンさせる時には、当然出が資金が必要になりますよね。ですがその資金と言うのは美容室をオープンさせるだけの資金では十分とは言えません。用心深い経営者ならばおそらく1・2ヶ月の間まったくお客さんが来なかったとしても経営を維持できるだけの資金を蓄えておくことでしょう。最初からうまくいく事なんて稀ですよね。どんなに集客の努力をしていたはずだ、と思っても思うようにいかない事はたくさんあるでしょう。もしも事前に準備した方法で十分でなければすぐに切り替えて別の方法を考えなくてはいけません。そう言った時にも資金が無くては、新しい集客や経営の立て直しはできません。美容室が成功するかどうか、と言う事は十分な資金力があるかどうか、と言う事にもかかっていると思われます。オープン時の経営に関しては、プラスの考えではなくて、最悪な事を考えなくて準備をすすめなくてはいけないと言う事でしょう。資金を集めるのはとても大変な事です。独立を考えている美容師はたくさんいますが、本気で経営を考えている人は、副業をしてでもその資金を集めていると言われています。自分のテクニックならすぐに店は評判になる、自分には付いてきてくれる顧客がたくさんいる、資金はこれぐらいあれば何とかなる、といった楽観的な考え方は、とても危ないかもしれませんね。色々な販売の業界で良くあることですが、上手くお客さんを集める事が出来なくなると、知り合いに頼ってしまう、と言う事があると思います。ですが経験がある人は解ると思うのですが、知り合いだからなんとか協力してもらえる、と思われる事は、その知り合いの立場になってみるととても迷惑な事です。協力しないのは友人だから嫌な奴、と思われるのではないか、とか薄情な友だちだ、と思われるかな、とか色々と考えてしまいますよね。お金や儲けに関わることで友人や親せきを巻き込むのは、良くありません。そんなことがきっかけで友人ではなくなった、と言う話は良く聞きます。おそらくそういう事は解っていたとしても、いざ思う様に経営が立ち行かなくなると、そういう線に頼ってしまう経営者は多いような気がします。また店長から「知り合いを連れて来い」とノルマの様な事を言いつけられるケースもある様で、スタッフとしてはとても辛い立場を強いられることになります。一度ぐらいは身内や友人も来てくれるかもしれませんが、あまりにも行き過ぎてしまうと、逆にあの店は身内ばかり集めて経営状態が良くないのではないか、という良くない評判が広まってしまう可能性もあります。身内なら黙っていてくれるかもしれませんが、友人としての縁を切ってしまうような事態になった人なら、どんな事を言われるか解りませんよね。鶴瀬 美容室


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