見えないゴール

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見えないゴール

アシスタントがスタイリストデビューできるまでの年数と言うのは、特別なルールがる訳ではありません。ですから各々の美容室で指導する人が良いと思ったタイミングでデビューできる、という感じなのかもしれません。つまり指導されているアシスタントにとっては「何年たてばスタイリストデビューできる」という保障が無いのです。もちろん頑張れば頑張った分早くスタイリストデビューできるのかもしれません。多くの美容室では一つ一つ課題をクリアして行く事でスタイリストデビューまでたどり着く様なプロセスになっているようですが、各課題において良し悪しを判断するのもその美容室独自の判断なので、見る人がちがえば評価も変わってきます。あのお店ではこのレベルでスタイリストデビュー出来るのに、このお店では同じレベルでも認められない、というような事も起こるようです。つまりアシスタントにとってはどこまでやれば正解なのかが解り辛い部分があるようです。あとどのぐらいでスタイリストになれるのか、という事が見えにくいので自分の将来設計も難しい部分があるようです。当然ながらアシスタントとスタイリストとでは収入面でも違ってくるところが多く、たとえば結婚を考えるにあたって悩む人も多いようです。美容師の皆さんは国家試験に合格して自分の働く場所としての美容室が決まり入店する事になってもすぐにお客さんの髪を切ることができる訳ではありません。まずはアシスタントと呼ばれるポジションとなり、お店が開いている間は先輩方の見習いや雑用をこなし、閉店後に自分のための練習をする、という日々を過ごします。それもカットの練習ではなく最初はシャンプーの練習をする事が殆どです。そういったいわゆる下積み時代を数年間経て、やっと「スタイリスト」として認められることになります。これを一般的には「スタイリストデビュー」と呼んでいます。スタイリストデュー出来るまでの期間と言うのは、法律などで決まっている訳ではなく、その美容室内で店長やオーナーに認めれてスタイリストデビューできる、となっている所が殆どです。ですから人によっては一年ぐらいで、長い人では五年ぐらいかけてスタイリストデビューする様です。多くのアシスタントたちは「なかなかスタイリストデビュー出来ない」という現実に不安を抱えていたり、その時期が耐えられなくて結局辞めてしまったり、という事があるようです。美容師の離職率が高い、という事が一般的によく言われていますが、ほとんどがこのスタイリストデビューを果たす前にアシスタントが辞めてしまう状況の様ですね。海老名駅 美容室 求人


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